カープの黒田博樹選手の性格は?決め球は何?

黒田投手

引用:http://matome.naver.jp/odai/2142583889897446201/2142584632399252803

私、プロフィールに書いてある通り、広島出身なので、当然カープファンなんですよ。しかし、ここ最近の盛り上がりは本当にすごい!この前、黒田博樹選手が登板した日なんて、オープン戦なのに、3万人以上がマツダスタジアムに入ってたんですよ!昔の市民球場でガラガラだった時代があったのが、まるで嘘みたいですよ。今は「カープ女子」が社会現象になって、全国に女性ファンも増えてきて、喜ばしい事です。さて、去年、ついに広島にバリバリのメジャーリーガーだった黒田博樹選手が帰ってきましたね。しかも、その黒田博樹選手が、今週日曜日の3月29日の「情熱大陸」にが出演されます。皆さん!この日の番組は本当に要チェックですよ!ただ、黒田選手について詳しく知らない方もいると思いますので、今回、黒田博樹選手の事を紹介しますよ~!

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1:黒田博樹選手ってどんな人?性格は?

まずは、簡単なプロフィールを紹介しますね。

黒田博樹(くろだ ひろき)

生年月日:1975年2月10日

出身地:大阪府

身長:185cm

右投げ右打ち

黒田選手のお父さんが監督をした、ボーイズチームで活躍し、上宮高校を経て専修大学に進学します。高校時代には、控え投手だったのですが、大学時代には力をつけてエースとして活躍します。150kmの速球が武器で、広島カープをドラフト逆指名2位で入団します。

しかし、1年目からバリバリ活躍していたわけではなく、1年目は先発ローテーションに入りましたが、成績は6勝9敗。2年目はなんと1勝しかしていません。決して、順調な道のりを歩んできたわけではないんです。そこから、本人の努力もあって、じょじょに成績も良くなっていき、9年目には完投数11、15勝をあげる事ができました!その完投数の多さゆえ、黒田選手は広島時代に「ミスター完投」と呼ばれていました。メジャーリーグに行く前に積み重ねてきた完投の数は、なんと47!ちなみに、「マエケン」こと前田投手の完投の数は、19です。もちろん、時代が違いますし、監督の考えも違います。なにより、黒田投手がいた当時のカープは、現在のカープと比べて、選手層が薄く、黒田投手1人で頑張らざるを得なかったのもありますが、この頃から、タフネスぶりを発揮していましたね。

2006年には、FA権を取得し、「他球団の評価を聞きたい」とFA権行使を匂わせると、ファンが動きました。シーズン終盤に、「我々は共に闘って来た 今までもこれからも… 未来へ輝くその日まで 君が涙を流すなら 君の涙になってやる Carpのエース 黒田博樹」とファンが記した巨大横断幕を市民球場の外野席に、掲げ、更にシーズン最終登板試合には満員のファンが黒田投手の背番号15の赤いプラカードを掲げ球場を赤色に染めました。これらのおかげで、黒田投手は残留を決意しました。当時はカープ女子はありませんでしたが、カープを応援する男達の熱気は相当ありましたよ!

結局、黒田投手の夢であるメジャーに行くために、翌年、FA権を行使する事になったのですが、残留した際には、国内なら「生涯広島」を宣言しました。これは、のちに現実になったのは、皆さんご存じですよね?!

その後、メジャーリーグに渡り、ドジャースに入団しました。最初は、好不調の波が激しい登板が続きましたが、翌年には、野茂投手、松坂投手に続く日本人3人目の開幕投手を任される等、順調に成長し、2012年にはヤンキースに移籍しました。ここでも、いきなりプロ入り後のキャリアハイとなる16勝、ヤンキース先発陣のトップの防御率3.32をたたき出す等、目の肥えたヤンキースファンの期待を裏切りませんでした。2014年には、先発陣の故障もあり、ヤンキース先発陣でただ1人ローテーションを守り、高い評価を得ました。どれくらいの評価かというと、FAとなったこの年、パドレスからは年棒1800万ドル日本円で約21億円?!)、古巣のドジャースからも年棒1600万ドル日本円で約19億円?!)でオファーが来ていました。いかに、黒田投手がメジャーから高い評価を受けていたかがわかるでしょう。しかも、40歳という高齢の選手にこのような高額のオファーが来るのは異例です。というのも、メジャーリーグは、日本のプロ野球より試合数が多い等、過酷な環境なので、怪我のリスクがある高齢の選手に高額オファーを出すのはリスクがあるからです。

そんな中、カープもラブコールを出しました!しかし、その金額は年棒4億円!地方球団で、独立採算のカープには、これが精一杯だったんです。はっきり言って、話にならないです。しかし、カープは、黒田が使っていた背番号15をずっと開け続け、ファンにとっては、オフシーズンのネタにしかならなくても、毎年オファーを出し続けました。その誠意が実ったのか、黒田投手が選んだのはカープでした。去年の12月27日、カープファンにとってひと足早いお年玉、バリバリのメジャーリーガー黒田投手が広島に復帰する事になりました!ちなみにこのニュースで、新井選手復帰のニュースが一気に霞みましたね・・・。

黒田投手の性格は、これらの事からも、お金に動かされない、義理や人情で動く、かつての古き良き日本人の心の持ち主なんでしょう!また、本当にカープを愛している人なんだと思います!そうじゃなかったから、21億円のオファーを蹴って、4億円の地方球団に帰ってくるわけないですって!(笑)私だったら、いくらカープが好きでも、絶対21億円のオファーを選んでますね!(笑)まさに「広島愛」の持ち主の人だと思うんです!

2:黒田投手の決め球は?ツーシームって何?

黒田投手の決め球は、日本にいた時と、メジャーリーグにいた時とでは、変わっています。

日本にいた時の決め球は、ストレート、別名でフォーシームです。その名の通り、真っすぐに伸びる球です。この球で、日本の強打者に真っ向勝負を仕掛けていきました。

しかし、メジャーリーグに移籍すると、スタイルをガラッと変えていきます。当初は、日本のスタイルを貫いていましたが、強打者がゴロゴロいるメジャーリーグではそれが通用しない事を知りました。そこで黒田投手は、ツーシームという、スピードがストレートと同じくらいのスピードで、打者の前で微妙に変化する変化球を決め球にしていきました。また他にも、落ちる球のフォークやシンカー等、多彩な変化球を使っていき、打たせて取るピッチングにスタイルを変えていきました。

ちなみに、ツーシームは横に変化するので、右投手の黒田投手がツーシームを投げると、左打者には内角のボールゾーンからストライクゾーンになる変化球なので「フロントドア」、右打者には外角のボールゾーンからストライクゾーンとなる変化球なので「バックドア」と呼ばれています。ただし、それだけボールをきちんとコントロールできるからこそ、ツーシームを「フロントドア」「バックドア」まで昇華させる事ができるんです。コントロールの無い投手が使うと、デットボールのリスクが高くなるだけですから。

3:まとめ

というわけで、黒田投手について詳しく紹介しましたが、いかがだったでしょうか?黒田投手は、今でこそバリバリのメジャーリーガーで21億円のオファーが来るほどの投手になったんですけど、ダルビッシュ投手や田中投手みたいにすぐに活躍したわけではなかったんですよ。2年目なんて、ジンクスもあって1勝しかしてないですし。それでも、地道に努力して、メジャーにいった時には、環境に対応するために、投球スタイルをガラッと変えたり、地味ですがコツコツと頑張り続け、今の黒田投手ができあがったんだと思います。そんな黒田投手を3月29日放送予定の「情熱大陸」で間近で見れますよ!ぜひ見てはいかがでしょうか?!

P.S

ちなみに、この記事の文字数、なんと3000字以上の大作になってしまいました・・・。

どれくらいいるかわかりませんが、最後まで読んで頂きありがとうございました。m(__)m

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