「花咲舞が黙ってない」の原作で池井戸潤著小説「不祥事」のあらすじは?

今日も夏ドラマのラインナップをチェックすると、杏主演の「花咲舞が黙ってない」が続編が放送されますね。前回放送された時には、平均視聴率16.0%、最高視聴率18.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、世帯視聴率)を記録し、大ヒットしましたね。当然続編の声も多かったのでしょう、満を持して7月から続編が放送されます。前回の視聴率を超える事ができるのか期待ですね!

話変わりますが、このドラマには原作があるのはご存じでしょうか?実は、池井戸潤著作の小説「不祥事」がこのドラマの原作になっているのです。今回は、池井戸潤著作の小説「不祥事」の内容を紹介します!

※今回の記事は、小説「エイジハラスメント」のネタバレ記事となっております。内容を知りたくない方は、他の記事をご覧下さい。m(__)m

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1:小説「不祥事」のあらすじは?

小説「不祥事」は花咲舞を主人公として、「激戦区」「三番窓口」「腐魚」「主任検査官」「荒磯の子」「過払い」「彼岸花」「不祥事」の8つの短編小説で構成されていて、それぞれの章の話がつながっています。今回すべての話を紹介しようと思ったのですが、かなりのボリュームになってしまいますので、今回はおもしろかったいくつかの話を紹介する事にします!

舞台設定

東京第一銀行に勤める相馬健は、出世競争に敗れた落ちこぼれサラリーマンだが、銀行本部の事務管理調査役に栄転を果たした。調査役とは、各支店の事務処理問題を指導し、解決していくポジションである。そんな相馬に、ある日部長からの提案で部下が1人入る事になりました。その部下とは、かつて相馬の部下だった「花咲舞」という女性。彼女はかつて「狂咲舞」というあだ名が付くほど、ぶっとんだ銀行員で、相馬が思い出したくもなかった部下だったのです。

激戦区

東京第一銀行自由が丘支店では、口座相違、現金紛失、誤払い等のトラブルがなぜか多発しており相馬と花咲は原因調査に乗り出す。調べてみると、なぜかベテランが大量に退職しているのがわかった。この背景に社内のいじめがあり、2人は問題解決に向けて奮闘します。

三番窓口

社内で一億円規模の詐欺計画が立っている事が発覚し、2人は調査を進める。すると、その計画に副支店長の名前が挙がった。及び腰な相馬とは対照的に花咲はこの計画を阻止しようと全力で立ち向かう。

主任検査官

ある日、金融庁の検査が入るという情報が、東京第一銀行に入りました。検査の主たる内容は、貸出が適切に行われているかどうかという事です。検査が実際に行われたのは、銀行側が予想した大規模店舗ではなく小規模の武蔵小杉支店で行われ、しかも倉庫内に隠していた書類まで見つかる事態にまで発展します。この一連の捜査の流れに疑問を持った次長は、相馬と花咲に密告者を探すように命じ、2人は犯人を探していきます。

 不祥事

伊丹百貨店では極秘に大きなプロジェクトを進行し、そこの協力者として東京第一銀行も名を連ねていました。

ところが、伊丹百貨店の全従業員、約9千人分の給与データが入っていたMOディスクを紛失してしまったです。この結果、東京第一銀行は得意先のリストから消えるほどの事態になり、この事態収拾のために事実関係を究明する調査委員に相馬と花咲の2人が選ばれます。2人は、誰が館内に入ったか調べるとある名前の人に注目します。はたして犯人は誰なのでしょうか?!

2:まとめ

というわけで、今回はドラマ「花咲舞が黙ってない」の原作で小説「不祥事」のあらすじを紹介しましたがいかがだったでしょうか?全部を紹介できず申し訳ないです。m(__)m

小説を読んだ方の感想をチェックすると、総じて読みやすく、サクサク読めて読みだすと終わりまで読むのが止まらないぐらいおもしろいという感じでした。

前回の「花咲舞が黙ってない」も大好評でしたし、原作の評判もこれだけ良いと続編のドラマのほうも期待しちゃいますね!皆さんも、ドラマが始まる前にドラマ「花咲舞が黙ってない」の原作で小説「不祥事」を見てみてはいかがでしょうか?!

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